2014年09月17日

【ブラックバス −ラージマウスバス−】


DSCN3008.jpg

【名前】
ノーザン・ラージマウスバス
オオクチバス

【国内の生息域】
ため池・沼・湖・中流域・河口域と幅広く分布している。


【生態】
 止水域を好み、ため池や流れの緩やかな河川の下流域から汽水域(河口)まで生息し、春に産卵する。
 冬はあまり活動しないが、冬眠するわけではない。
 


【体調】
最大60p程になる。



【釣期】
4月頃から11月頃
寒くなると活性が落ち、非常に釣りにくい・・・



【食性】
フィッシュイーター(魚食)で、生息域にいる小魚等を捕食。また、カエルや夏場などは水面に落ちてくる虫などを食べる。
 ブラックバスは、たとえため池の中に餌になる魚がいなくても、虫や、水中のプランクトン等を食べて生き延びる。




【釣り方】
○ルアーフィッシング
 ブラックバスと一言に言っても、その釣り場でブラックバスが何を食べているかが凄く重要。
 普段、オイカワや鮎を捕食している水域では、それに似せた餌やルアーがいいだろうし、湖等の場所で、ワカサギ等を捕食しているバスには、もちろんワカサギに似せたルアーやワームがいい。
 現地の釣り場のベイトフィッシュ(バスが食べている魚)がなんなのかを理解するのが釣果アップの秘訣になる。


○フライフィッシング(フラデバ)
 フライでバスフィッシング→フラデバ
 近年バスフィッシングはルアーだけにとどまらずフライフィッシングで狙う人も増えている。
 フライフィッシングで、水面にフライを落としバイトする瞬間がたまらないのだろう。
 フラデバ専用の「バスバグ」というフライもあり、イメージでは小さいホッパーのような感じだ。


 

○餌釣り
  −ウキ釣り
   餌はミミズや、カエル。また、ザリガニや川エビ、テナガエビも特効餌だ。

  −ミャク釣り−
   渓流竿等を使い、ウキを使わず目印を付けてアタリを取る。
   餌は、ミミズやエビ、ザリガニ等。

 
 
  −泳がせ釣り−
   泳がせ釣り・呑ませ釣り・生き餌釣り等色んな呼び方があるが、生きている魚を餌にする方法。
   この方法は巨大なバスが釣り安い方法と言っていい。
   針は、餌の魚の上顎にしっかり刺して泳がせる・・・大きいウキを使ってもいいし、深い場所にいるよ  うなら、オモリを使ってもいい。

   海で、ヒラメやコチを釣る時のようにするといい。
   生餌に使う魚は、ウグイやオイカワ、ワカサギ・ブルーギルなど・・・



【狙うポイント】

ストラクチャー(障害物)に隠れているので、魚が隠れられる場所等を探して、そのポイントを狙う。
ストラクチャーは、具体的に、倒木やアシ、テトラポット・岩等・・・

また、流れ込みは、餌が流れてくるし、酸素含有量が豊富で魚が集まりやすく、そこにブラックバスも集まるので、流れ込みは優秀なポイントになる。



【釣る時間】
日中の暑い時は、日蔭の涼しい場所また水深深い場所で休んでいる。
狙いやすいのは、朝マズメと夕マズメ。
夜も釣れるので、時間を選ばない。



【外来生物としての取り扱い】
 現在、ブラックバスやブルーギルは特定外来生物として日本の生態系を壊す要因とされ、釣ったブラックバスの持ち出し、放流、自宅での飼育等は禁止されています。
 地方自治体によっては、釣ったブラックバスを釣った池にリリースしてはいけないというルールがある場所もある。




【関連項目】
ラージマウスバス
スモールマウスバス
フロリダバス
ブルーギル
ブラックバス −ウキ釣り−
ブラックバス −スピナー−
ブラックバス −ダウンショット−
ドバミミズ


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posted by マチャ at 10:05| Comment(0) | 沼・湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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