2014年09月19日

【ブラックバス―フロリダバス―】


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【名前】
フロリダ・ラージマウスバス
フロリダバス

【国内の生息域】
ため池・沼・湖等
有名なのは琵琶湖
琵琶湖水系にはフロリダバスが定着していることになる。

【生態】
フロリダ半島原産の淡水魚

フロリダバスは、ゲームフィッシュとして人気が高い。体調は大きい物では80pを超える。
琵琶湖では73.5pの記録も出ている。

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85p 11.35sのフロリダバスが捕獲された例もあるが、スレ(引っかかった)で釣れた為、公認記録になっていない。

フロリダバスはその池や、湖によってサイズが変わるが、ラージマウスバスが10年くらい生きて50p程になるのに対し、フロリダバスは約5年程度で体長70p程になると言われている。

ラージマウスと良く似ている為、判別が難しいが、フロリダバスは第一背ビレと第二背ビレが完全に分れている事や、舌に歯がない。ラージマウスには有る。等、一見すると見分けがつきにくい。

【釣期】
4月頃から11月頃
寒くなると活性が落ち、非常に釣りにくい・・・



【食性】
フィッシュイーター(魚食)で、生息域にいる小魚等を捕食。また、カエルや夏場などは水面に落ちてくる虫などを食べる。
 ブラックバスは、たとえため池の中に餌になる魚がいなくても、虫や、水中のプランクトン等を食べて生き延びる。

【ブラックバスの捕食シーン】


【釣り方】
○ルアーフィッシング
 フロリダバスと一言に言っても、その釣り場でフロリダバスが何を食べているかが凄く重要。
 普段、オイカワや鮎を捕食している水域では、それに似せた餌やルアーがいいだろうし、湖等の場所で、ワカサギ等を捕食しているバスには、もちろんワカサギに似せたルアーやワームがいい。
 現地の釣り場のベイトフィッシュ(バスが食べている魚)がなんなのかを理解するのが釣果アップの秘訣になる。


○フライフィッシング(フラデバ)
 フライでバスフィッシング→フラデバ
 近年バスフィッシングはルアーだけにとどまらずフライフィッシングで狙う人も増えている。
 フライフィッシングで、水面にフライを落としバイトする瞬間がたまらないのだろう。
 フラデバ専用の「バスバグ」というフライもあり、イメージでは小さいホッパーのような感じだ。


○泳がせ釣り
 泳がせ釣り・呑ませ釣り・生き餌釣り等色んな呼び方があるが、生きている魚を餌にする方法。
 この方法は巨大なバスが釣り安い方法と言っていい。
 針は、餌の魚の上顎にしっかり刺して泳がせる・・・大きいウキを使ってもいいし、深い場所にいるようなら、オモリを使ってもいい。
 海で、ヒラメやコチを釣る時のようにするといい。
 生餌に使う魚は、ウグイオイカワ、ワカサギ・ブルーギルなど・・・

琵琶湖で出た世界記録のバスはこの「泳がせ釣り」(ライブベイト)つまり生き餌釣りで、ブルーギルを使用し、釣ったものだ。
 

○餌釣り
 ミミズ餌にする方法や、カエル、また、ザリガニやエビ、テナガエビも特効餌だ。
ウキ釣りや、ミャク釣りで釣る。
バスはミミズを見ると迷わずバイトしてくるので、見えている魚でも釣れる。
初心者が釣りを覚えるにはよい練習になるだろう。
 



【狙うポイント】

ストラクチャー(障害物)に隠れているので、魚が隠れられる場所等を探して、そのポイントを狙う。
ストラクチャーは、具体的に、倒木やアシ、テトラポット・岩等・・・

また、流れ込みは、餌が流れてくるし、酸素含有量が豊富で魚が集まりやすく、そこにブラックバスも集まるので、流れ込みは優秀なポイントになる。



【釣る時間】
日中の暑い時は、日蔭の涼しい場所また水深深い場所で休んでいる。
狙いやすいのは、朝マズメと夕マズメ。



【外来生物としての取り扱い】
 現在、ブラックバスやブルーギルは特定外来生物として日本の生態系を壊す要因とされ、釣ったブラックバスの持ち出し、放流、自宅での飼育等は禁止されています。
 地方自治体によっては、釣ったブラックバスを釣った池にリリースしてはいけないというルールがある場所もある。



【関連項目】
スモールマウスバス
ラージマウスバス








posted by マチャ at 09:13| 沼・湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする