2014年10月06日

【オイカワ】


オイカワ オス.jpg
【オスの姿】羽衣を羽織ったような美しい姿をしています。


オイカワ メス.jpg

【メスの姿】オスの姿より地味で、初めて見るた時はウグイ?と間違える人もいるが、魚体を光に当てるとオイカワのオスのような模様が薄ら見える。




【名前】
オイカワ(正式名称)
ハヤ、ハエ、ハイ(各地・混称)
ハス(淀川流域)
シラハエ、シラバエ、チンマ(近畿地方、北九州)
ヤマベ(関東地方と東北地方の一部)
ジンケン(東北地方・長野県の一部)

【国内の生息域】
日本本土の中流域から下流域

【生態】
産卵期は5月から6月頃。
比較的温かい水を好み、夏場は活動的。

【体長】
最大20p程になる。

【釣期】
5月〜9月が最盛期
9月〜12月頃までも釣れるが寒い時期は温かい場所に群れる為、群れの場所を見つければ釣果が期待できるが、はずれたらまるで釣れない事が普通におきる。にかよった場所で、ウグイが活動的なので、オイカワを釣るつもりでもウグイがかかることは良くある。



【食性】
雑食。 口が小さいので、小さい水生昆虫や羽虫等を食べている。


【釣り方】
○フライフィッシング
 虫の多い季節は羽虫に似せたドライや、水生昆虫に見せたニンフ。場所ごとにイメージを膨らませて、その場所にあったフライ選びが重要になる。
 

○テンカラ釣り
 フライフィッシング同様、毛バリで釣る方法。
 フライフィッシングとの違いは、フライフィッシングがフライロッドを使い、フライラインを遠くに飛ばして釣る釣り方に対して、テンカラ釣りは、渓流竿などを使い、道糸の先に毛バリを付けて釣る。
 それに対して、テンカラ釣りは、テンカラ竿でテンカララインを扱い、毛バリを飛ばして釣る。

 結局のところ、酷似している釣りだが、決定的に違うのはリールがあるかないか。

 フライはリールがあり、大物との勝負はリールで勝負。
 テンカラは、リールがないので、狙える範囲が限られるのと、大物がかかった時はリールがないので、釣り師の技量が確実に釣果に差が出る釣りだろう。



○餌釣り
 ミャク釣りが基本。餌はブドウ虫やピンチョロ、キジ
 


【釣る時間】
時間を選ばず釣れる。



【特徴】
魚といえば、つかむとツルツル滑るイメージがあるが、オイカワにかんしては全く滑らない。
魚体を上からつまむようにして持てる。
また、似ている魚にカワムツがいる。



【関連項目】
ウグイ
カワムツ
アブラハヤ






posted by マチャ at 14:01| 中流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする