2014年10月15日

【ブラウントラウト】


ブラウントラウト.jpg

【名前】
ブラウントラウト
シートラウト(降海系)


【国内の生息域】
日光 中禅寺湖
全国の山上湖、渓流等分布を拡大している。

【生態】
産卵期は11月から2月頃。
適応能力が高く、他の鱒に比べて高い水温を好むとされながらも冷水でも大丈夫なので、渓流や山上湖で人為的に放流された個体が定着し分布を広げている。また、それが北海道などの渓流魚の宝庫では問題視されている。
 ほかのトラウト同様、海に降りる個体もいる。降海系の個体をシートラウトと呼ぶ。
 朝と夕方に活動が活発になり、日中は隠れ場所に身を潜めている。


【体長】
最大90p程になる。
支笏湖でJGFA日本記録
全長 93.5cm、重量 13.55kg  
ブラウントラウト.jpg


【釣期】
年中釣れる。
イワナやニジマスが釣れる湖等では、温水への適応も高いため夏場の方が比較的ほかの鱒系よりは釣れるといってもいい。

【食性】
昆虫、小魚等


【釣り方】

○ルアーフィッシング
 魚食性も高いためスプーンやスピナー、ミノーににヒットする。
 管理釣り場等ではフライフィッシングだとニジマス等が先に掛かってしまうが、大きめのスプーンやミノー等で粘ると、ブラウントラウトがヒットするイメージがある。


○フライフィッシング
 昆虫食でもあるので、フライフィッシングの対象魚としても人気がある。


○餌釣り
 渓流での餌釣りは、昆虫等を餌にミャク釣りが基本。

 湖等でボートを出せるなら、ムーチング、小魚等を餌に泳がせ釣りでもよく釣れる。


【釣る時間】
朝マズメ 夕マズメが基本。




【関連項目】
ニジマス
ブルックトラウト
イワナ
山女魚








posted by マチャ at 15:27| 渓流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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