2014年11月26日

【サイクロプスシャーク】






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【名前】
オオメジロザメの奇形
ヨシキリサメの奇形

【発見事例】
メキシコ、コルテス海にて、変わったサメの胎児が、母親のサメの体内から取り出された、その姿は白く一つ目で、まるでサイクロプスのようであったらしい。
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また、気仙沼魚市場で見つかった個体も同じく、白く一つ目の個体。
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メキシコで見つかった個体は、オオメジロザメの胎生で、気仙沼で見つかったのはヨシキリザメの胎生である。
 共通点は、体が白く、一つ目で、胎生の時に母親の胎内から見つかっているということ。
 この個体が泳いで、生きていけるかどうかは定かではないが、いずれにしても凶暴なサメであることから、こんな個体が海や川で泳いで、まして人が襲われたら、襲われた人もきっとサメに襲われたとは言わず、「サイクロプスに襲われた」と言うだろう。

【国内の生息域】
サイクロプスシャーク(仮名)はオオメジロザメ、ヨシキリザメの奇形個体であることが判明。
オオメジロザメは温帯の海、国内では沖縄周辺の海に生息している、また、ヨシキリザメは最も広い分布を誇っており、広い回遊性のサメである事から、国内のどこでも捕獲できる可能性を持っている。


【生態】
オオメジロザメ・・・温帯水域で生息、獰猛で淡水域にまで侵入し、人を襲うこともある。

ヨシキリザメ・・・日本近海のヨシキリザメは黒潮と親潮がぶつかる潮目のやや南の海域で生まれ、幼魚のころまで潮目の海域で成長する。世界中の暖かい海に幅広く生息し、長距離を回遊する。全長2〜3m、最大4mにまで成長する。イカや魚を捕食し、成長は早く、4〜6年で成熟する。
 日本で最も水揚げされるサメ。

【体長】
最大400p程になる。


【釣期】
オオメジロザメ・・・沖縄で、春から秋と予想される。
ヨシキリザメ・・・水温12-20℃を好むと言われている。 日本では春〜秋までの季節になる。
【食性】
雑食性口に入る物なら(肉食性が強い)

【釣り方】
ヨシキリザメやオオメジロザメはスポーツフィッシングの対象とされている。

【ルアーフィッシング】
ルアーのサイズは、ニゴイやマルタ、シーバス等を捕食しているイメージで、相当大きい物になる。歯が鋭いため強力なワイヤーを付ける必要がある。
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【餌釣り】
○泳がせ釣り
 ニゴイやマルタ、スズキ等を餌に泳がせ釣りで狙う。



【釣る時間】
一般的には夜行性であるため、夜の方が遭遇する確率は高い可能性がある。しかし、若い個体は昼間も積極的に活動する事もあるので、一概には言えない。


【注意】
オオメジロザメやヨシキリザメは人を襲うことがあるサメであることから、生息がわかっている場所。特に河川域であるならなおさら、濁った場所でのウェーディングは避けるべきと考える

【関連項目】
posted by マチャ at 10:41| 怪魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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