2014年12月12日

【 ニジマス 】


ニジマス.jpg


【名前】
ニジマス
虹鱒
レインボートラウト
(学名:Oncorhynchus mykiss、英名:Rainbow trout)

【国内の生息域】
北海道の70を超える水系で生息を確認されている。
栃木県(中禅寺湖)
 日本では九州以北で何度も放流されたが、日本の環境に適応できず、自然で繁殖が確認される場所は極めて稀。

【生態】
 一生を淡水で暮らし孵化、産卵するものと、海に下るものがいる。
淡水型を身体に現れる斑紋から「レインボートラウト」
ニジマス.jpg


降海型を「スチールヘッド」と呼ぶ。
スチールヘッド 約40.jpg
降海型は淡水の河川で2〜3年を過ごし、川を下り1年〜4年海で暮らし、夏から冬に河川を上り、翌春には産卵する。
 


【体長】
最大90p程になる。


【釣期】
秋から冬の活性が高い、冷たい水を好むため。


【食性】
羽虫、昆虫、小魚、甲殻類、水生昆虫等


【釣り方】

○ルアーフィッシング
 スプーンやスピナー、ミノーが一般的。

○フライフィッシング
 ドライフライ(浮くタイプ)でも、ニンフ(沈むタイプ)でもアタックしてくる。
 管理釣り場では、フライの方が実績あり。

管理釣り場や釣堀で人気のあるゲームフィッシュなので、あまり餌釣りで釣る事はないが、ミミズやブドウ虫で釣る事は容易だと思う。
 ニジマスはイワナやヤマメに比べて貪欲なので、管理釣り場で一番釣りやすい魚であることは間違いないと思う。
 

【釣れる時間】
日中しか釣った事がありません。


【特定外来生物法】
 ニジマスは、日本人の市民権を得たように思えるが、北海道ではブラックバス同様、在来種に与える被害が拡大し、問題は深刻化している。
 北海道のイワナ種オショロコマはその餌食になっている。
 日本の希少種がニジマスやブラウントラウトによって現象している現実もあるため、安易に放流してはいけないということだろう。


【関連】
ドナルドソン
ホウライマス
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posted by マチャ at 16:26| 渓流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする