2015年01月27日

【サクラマス】

【オス:婚姻色の出ている個体】
サクラマス オス.JPG

【メス個体】
サクラマス.png


【名前】
サクラマス(桜鱒)
ヤマメの降海系個体。
クチグロマス(口黒鱒)
体高の高く大型の物はイタマス(板鱒)


【国内の生息域】
日本各地の水の綺麗な渓流
北海道から九州南部
エサの少ない寒い地方程多い。



【生態】
 ヤマメとして、川で生活しているが、エサを十分に食べる事ができなかった個体は、集団で海に降りる。北海道ではヤマメのうち、4分の3が海に降りるが、九州の方では暖かい為エサが豊富なことから、海に降りる事がない。
また、川に残るほとんどがオスの個体の為、サクラマスのオスはメス個体に比べ少ない。海に降りる際、パーマークが薄くなり、体が銀色になる(スモルト)。これは海での保護色になる為、海に降りる準備段階にあるという証拠。
 5月頃、川で食べ物争いに負けた個体達が海に降りる。
 以前海に降りた個体は産卵の為に産卵場所まで数か月川を上ってくる。遡上してくる時期は、地域によって異なるが1月下旬〜6月頃までの期間で遡上してくる。



【体長】
70pになる

【釣期】
 5月から9月頃まで。(10月以降禁漁の為)

【食性】
小魚や水生昆虫等の肉食性。
しかし、遡上しているサクラマスはほとんどエサを食べない。特に大型になればなるほどエサを食べず、40センチ以下の小型のサクラマスは大型の物に比べて遡上中もエサを食べる。しかし、一般的にサクラマスをエサで狙う事は少ない。
 



【釣り方】
◦ルアーフィッシング
スプーンやミノーを使ってのルアー釣りが主流。

◦フライフィッシング
ストリーマー等、小魚系のフライを使う事が多い。




【釣れる時間帯】
 昼の時間帯。



【関連】
ヤマメ
ウグイ
サケ





posted by マチャ at 10:29| 下流・河口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする