2015年02月02日

【イワナ】


ニッコウイワナ.jpg


【名前】
イワナ
岩魚


【国内の生息域】
国内の源流域
夏場でも水温が15℃を上回らない水域に見られる。

【生態】
 冷たくて綺麗な水を好むイワナは、河川の源流域、ヤマメの生息域より上流に住み、夏場でも水温が15℃を上回らない場所にいる。
 中には海に降りて成長すると遡上してきて産卵する種類もいる(アメマス)

 産卵は、10月から11月頃。
 イワナ属は、他の種類との交雑が多くみられたり、地方によって模様が違ったりと不思議な魚で、イワナと一言にいってもその種類の中で有名なものでも北海道のオショロコマ、然別湖のミヤベイワナ、アメマス系のエゾイワナ、一番ポピュラーなニッコウイワナ、背中に虫食い模様のあるゴギ、希少種のヤマトイワナとこれだけいるが、イワナと名がつかないものでも、カワマス(ブルックトラウト)もイワナ属で、イワナとの交雑があり、イワナとカワマスの交雑はジャガートラウトと呼ばれる。
 このようにイワナ同士で交雑するため、はっきりと区別がつかない種類がたくさんいるものまた現実。

 ここでは、広義でのイワナとして、情報を載せようと思う。

【体長】
30〜60p
最大80p程になる。


【釣期】
春から秋にかけて。
漁業組合の禁漁期間と、県の内水面漁業調整規則に従う。




【食性】
小魚、両生類、甲殻類、ネズミや蛇などの陸生動物、水生昆虫等の肉食性。



【釣り方】

◦ルアーフィッシング
 ミノー
  小魚を演出するミノー、シンキングタイプをを使った渓流釣りが人気。
 スプーン
  管理釣り場用の小型スプーンを使う人が多い。


◦フライフィッシング
  ドライフライ
   源流で深い場所を探るわけではないので、ドライフライが基本となる。

  ニンフフライ
   プールがあり、深い場所を探る場合は、ニンフで沈め、インジケーター(ウキ)の反応を見て釣る。


◦餌釣り
 ミャク釣り
  渓流竿、3.5〜5mくらいまでのもので、エサはキジ、ドバミミズ、川虫等を使う。



【釣る時間】
昼行性の為、日中。


【関連項目】
ヤマメ
ヤマメ −ミャク釣り−
オショロコマ
ヤマトイワナ
ミヤベイワナ
ニッコウイワナ
ゴギ
カワサバ
カワマス
ジャガートラウト

【日本で釣れる珍しい渓流魚達】







posted by マチャ at 14:51| 渓流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする