2015年02月03日

【ニホンウナギ】

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【名前】
ニホンウナギ
ウナギ



【国内の生息域】
河川の中流から河口域(汽水域)に生息している。池や湖沼にいることも。


【生態】
5〜12年間を淡水域で過ごした成魚は、夏から秋に繁殖のため降海し、マリアナ海嶺のスルガ海山付近で産卵する。孵化した幼体は早春の頃、沿岸に近づくと5cm程度の半透明なシラスウナギに変態して川を遡上してくる。
 夜行性で、日中は石垣や、捨石等障害物に見を潜め、夜になると捕食活動を始める。


【体長】
最大100p程になる。


【釣期】
春から秋にかけて。(4月〜10月頃まで)
漁業組合の禁漁期間と、県の内水面漁業調整規則に従う。




【食性】
小魚、両生類、甲殻類、ネズミや蛇などの陸生動物、水生昆虫等の肉食性。
河口域では、アナジャコ、淡水域ではドバミミズが好物とされている。



【釣り方】

◦餌釣り
 −ブッコミ釣り
  竿は選ばない、夜にストラクチャー付近に、オモリを付けて仕掛けを投入し、魚信を待つ。
 
 −穴釣り
  竹の先にハリを付けた独特のしかけで、昼間ウナギの隠れている様な場所に、エサを付けた仕掛けを入れて、食わせるウナギ独特の釣り。餌には、ドバミミズや、稚鮎、稚オイカワ等を使う。

 −ペットボトル仕掛け−
  内容はブッコミ釣りだが、ロッドの代わりにペットボトルを使い、魚信があるとペットボトルが倒れる仕組み。これもまたウナギ独特で面白い釣りです。


使用するエサは、汽水域ではアナジャコ、淡水域ではドバミミズが良いとされるが、他にも、カニ、エビ、ドジョウ、ハゼ、ザリガニ、オイカワ、ウグイ、稚鮎、カエル等、色んなエサで釣られている。


【釣る時間】
夜行性の為、夜。
日没から22:00頃までが良いとされている。
深夜はあまり釣れない。




【関連項目】
ナマズ
マハゼ
オイカワ
ドバミミズ
ウナギ −ブッコミ釣り−
ウナギ −穴釣り−






posted by マチャ at 09:18| 下流・河口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする