2015年02月25日

【レッドテールキャットフィッシュ】

レッドテールキャット.jpg


【名前】
レッドテールキャットフィッシュ
レッドテールキャット


【国内の生息域】
多摩川での捕獲情報があるが、全国各地で捕獲情報が点在し、水の流れが穏やかな場所や沼等にペットとして飼育されていた個体が放流(飼育放棄)された物が定着したものと考えられる。

アマゾン川原産

【生態】
 適応能力が高く丈夫な為、水温の高い多摩川で定着しつつある。
 人懐っこいとペットとして人気だが、成長の速度が速いために、知識がない人が安易に飼育を始めてしまうと、その成長の速さに手がつけられなくなり放流に至るケースが多いようだ。


レッドテールキャットの稚魚
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この状態で売られているので、可愛いくて買ってしまう。

すぐこのサイズになると思ってよいでしょう。
IMG_5867-01.jpg


【体長】
最大130p程になる。


【釣期】
情報が少ないので良くわかっていないが、温かい場所の生き物であるため、春中旬から秋中旬までと推測されるが、冬眠をするわけではないようだ。


【食性】
昆虫、小魚、甲殻類等。 また水鳥等やカエル、ネズミ等も捕食するという。


【釣り方】

○ルアーフィッシング
 シーバスをターゲットにしている時に釣れたという情報がある。
 ミノー、バイブレーション、クランクベイト、メタルジグ等

○餌釣り
 ブッコミ釣り
 ミミズ、魚の切り身等を使う。



【釣る時間】
日中の目撃情報も多数あるが、夜の釣行でも釣られている情報が残っている。
時間を問わないということだろうか。


【外来生物としての扱い】
 レッドテールキャットはブラックバス等と同様、本来日本にいない種類の生き物が定着したもので、その存在により、本来の日本の生態系を破壊するものと懸念されている。
 ペットショップ等で簡単に買えてしまうが、買う前によく生態を理解してから飼育する必要がありそうだ。
 さらには、ブラックバス等は直接人に危害を加える事はないが、レッドテールキャットに関してはその巨体ゆえに、食欲が旺盛で、生態系への被害が大きく予想される為に、密放流は絶対にやめましょう。
 ペットとしての飼育は、十分なスペースを確保できる条件がそろわないと難しい。
 

【関連項目】
ブラックバス
ピラルク
アリゲーターガー








posted by マチャ at 14:24| 中流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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