2015年04月06日

【アメリカナマズ】

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【名前】
アメリカナマズ
チャネルキャットフィッシュ
アメリカンキャット


【国内の生息域】
1971年には、食用目的で茨城県、霞ヶ浦にも導入されて定着し、その後釣り人や養殖業者が他に移入し、現在生息地を拡大している。
 霞ヶ浦水系で大繁殖している。



【生態】
 湖沼や流れの緩い河川の中流から汽水域に生息する。
水質汚濁そのものには大変強い。
夜に活動する事が多く、夕刻から夜間にかけて活動的となり、盛んに遊泳して摂食行動等をおこなう。


【体長】
最大130p程になる。


【釣期】
5月頃から10月頃までが釣りやすい。


【食性】
昆虫、小魚、甲殻類、カエル等


【釣り方】

○ルアーフィッシング
 匂いの付いたワーム等に良くかかる。
 バスフィッシングの外道扱いされるほど、多種多様のルアーにアタックしてくる。

○餌釣り
 ブッコミ釣り
 ミミズ、魚の切り身、豚レバー、鳥レバー等を使う。



【釣る時間】
悪天候の時は日中でも良く釣れるが、夜に活動的になるので、夜釣りの方が釣りやすい。


【外来生物としての扱い】



 アメリカナマズはブラックバス等と同様、本来日本にいない種類の生き物が定着したもので、その存在により、本来の日本の生態系を破壊するものと懸念されている。
 アメリカナマズは生きたままの輸送が禁止されているので、くれぐれも生きたまま持ち帰る事のないようにしよう。
 さらには、ブラックバス等は直接人に危害を加える事はないが、アメリカナマズに関しては背びれと胸びれに棘があるので、注意が必要。しかも、その巨体ゆえに、食欲が旺盛で、生態系への被害が大きく予想される為に、密放流は絶対にやめましょう。
 
【アルビノ】



【関連項目】
ブラックバス
ピラルク
アリゲーターガー
レッドテールキャット







posted by マチャ at 14:04| 下流・河口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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