2015年06月26日

【アオブダイ】

アオブダイ.jpg

【名前】
アオブダイ
イラブチャー(沖縄)


【生息域】
東京湾、朝鮮半島以南からフィリピンまでの西太平洋に分布。


【生態】
 浅い海の岩礁やサンゴ礁に生息する。


【体長】
最大90p程になる。


【釣期】
温かい場所にいる魚なので、冬は難しい。
夏場


【食性】
食性は雑食性で、藻類、甲殻類、貝類などいろいろなものを食べる。


【釣り方】

◦餌釣り
 ウキ釣り。メジナ釣りの外道としてよく掛かる。

 ブッコミ釣り。石鯛・イシガキダイを釣っている時に外道として良く掛かる。



【釣る時間】
日中に釣り上げられることが多い。


【有毒】
アオブダイは内臓にパリトキシンというフグ毒(テトロドトキシン)より強力な毒を保有している。
それは自分で毒を作るのではなく、毒を持つエサ(スナギンチャク)を捕食する事で内臓に蓄えられている。
つまり、エサによっては毒のない個体もいるが、食中毒で死亡する事故も存在するので、素人が調理するのは危険である。
 しかし、沖縄では普通に食べられているが食中毒は一件もない。それは、内臓を傷つけないようにちゃんと捌ける技術があるからと考えられている。
 有毒のエサが少ないという可能性もある。



【関連項目】








posted by マチャ at 13:49| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする