2015年06月30日

【ニュージーランドオオウナギ】

ニュージーランドオオウナギA.jpg

【名前】
ニュージーランドオオウナギ



【生息域】
ニュージーランドの南島、北東、およびチャタム諸島周辺の海域、汽水域、河川や湖沼などの淡水域に分布する。


【生態】
 成魚は産卵の準備ができると食物を食べなくなり、産卵場の海域に向かう。
 産卵場所は、太平洋の熱帯域における深海とされる。
 幼生は他のウナギと同様レプトケファルスで、海流に乗りニュージーランドにたどり着く。
 その後は河川に入り、シラスウナギに変態する。成熟は遅く約30年かかる。寿命は長いものでは100年程度に達すると考えられる。


【体長】
最大185p 25`程になる。
200pを超えると言われている。


【釣期】
温かい場所にいる魚なので、冬は難しい。
夏場


【食性】
主に甲殻類、小魚、カエルなどいろいろな小動物を捕食する。
特にカニを好むと言われている。



【釣り方】

◦餌釣り
 ブッコミ釣りをするのが効果的とされている。
 エサはエビ、カニ、魚の切り身等



【釣る時間】

夜行性であるため狙うのは日が落ちてから。



【有毒】
 ウナギの血液には、「イクシオトキシン」という有毒な物質が含まれています。この毒は直接的に人間を死に追いやる・・というものではありませんが(河豚のテトラドトキシンのように)まず粘膜(目)に入ると、結膜炎を起こし、失明をする可能性があるほどの炎症を起こします。また、口から摂取した場合でも、下や咽頭部の中毒症状をおこしアナフィラキシーショックを起こす場合があります。反面「イクシオトキシン」の毒は、熱に弱く熱を通すと、まったく無毒化してしまいます。したがって蒲焼をはじめ、鰻料理は熱を通した料理が中心となっています。



【関連項目】
オオウナギ








posted by マチャ at 15:22| 国外巨大淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする