2015年08月17日

【アイゴ】

アイゴ.jpg

【名前】
アイゴ (藍子)
アイ(関西・和歌山)
アエ(高知・三重)
バリ(山口)、モアイ(広島)
アイノウオ(島根)
その他・アイボシャ、アイハゲ、バリコ、バリタレなど


【国内の生息域】
本州の中部以南の太平洋沿岸部の岩礁地帯などに生息している。



【生態】
アイゴの仲間の中では、温帯域でもよく見られ、沿岸部の浅い岩礁域や藻場に群れで生息し、時には汽水域で見られることもある。産卵期は7〜8月で、沈性の粘着卵を海草などに産み付ける。
仔魚はプランクトンを食べながら流れ藻などについて生活するが、次第に沿岸部に近づいて海藻類を食べるようになる。


【体長】
最大45p程になる。


【釣期】
夏から秋が最盛期
ほぼ周年


【食性】
甲殻類や多毛類などの動物類のほか、藻類をよく食べる。



【釣り方】

◦ルアーフィッシング
 メタルジグで釣れる事があるが、口が小さいので狙って釣るのは難しい。
 

◦餌釣り
 ウキ釣り
 酒カスかサナギ、オキアミを使う。


【釣る時間】
日中に実績が多い。



【毒】
 背びれや腹びれ、しりびれには棘があるが、この棘にはゴンズイのように毒があり、刺されると半日ほどは激しく痛む。
また、この毒はアイゴが死んでも消えない。
毒はタンパク質毒で、万が一毒針に刺さってしまったら、45℃程度のお湯に幹部を漬けることで、毒性の動きが悪くなる。60℃以上の熱で無毒化するが、60℃のお湯に肌をつけると火傷するので、45℃程度のお湯にする。
 


【関連項目】



posted by マチャ at 15:03| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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