2016年02月02日

【カミツキガメ】

カミツキガメ.JPG

【名前】
カミツキガメ

【国内の生息域】
ため池・沼・湖・中流域・河口域と幅広く分布している。
有名なのが、千葉県の印旛沼。その印旛沼への流入河川である鹿島川・高崎川
上野公園の不忍の池
他にも狩野川、鶴見川、多摩川、相模川など、全国各地に生息地域を広げている。


【生態】
 底質が泥や砂で水生植物が繁茂した様々な淡水域の水場に生息する。
汽水域に生息することもある。
完全水棲で、水場が干上がったり産卵以外で陸に上がることはまれ。夜行性と言われるが、原産国によっては昼行性傾向が強い個体もいる。
 10-翌4月に水底の砂や泥、落ち葉、岩、倒木などの下、植物の根元、水辺に空いた穴、マスクラットの古巣などで冬眠するが、水温5℃の環境下で活動したり水面に氷が張った環境下でも交尾を行っていた例がある等、まだ生態がわからない部分が多い。
 


【体調】
最大で甲長(甲羅の長さ)50p程になる。
最大体重35`



【釣期】
5月頃から9月頃
寒くなると活性が落ち、釣りにくい・・・



【食性】
雑食性で昆虫、節足動物、甲殻類、貝類、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、動物の死骸、植物の茎、葉、花、果実、藻類などを食べる。
水底を徘徊して食物を探す



【釣り方】

○餌釣り
 ブッコミ釣りで、エサはサンマやサバ等が臭いも強く、カミツキガメを引き付ける効果があるため効果的とされている。
 ほかにも、カツオの血合いや、豚レバー、ウシガエル等も効果的と言われている。


【狙うポイント】

岸際のストラクチャーやブレイク沿いに徘徊しながらエサを探しているので、草が生い茂るポイント付近や身を隠せる障害物があるような場所に仕掛けを投入して待つ。



【釣る時間】
夜活発に動く習性から、夕マヅメから明け方の朝マヅメ時までが狙い目とされている。



【外来生物としての取り扱い】
 現在、カミツキガメは特定外来生物として日本の生態系を壊す要因とされ、カミツキガメの持ち出し、放流、自宅での飼育等は禁止されています。
 カミツキガメを捕獲した場合は、地元警察か保健所に連絡するようにしましょう。



【関連項目】
ラージマウスバス
スモールマウスバス
フロリダバス
ブルーギル
ブラックバス −ウキ釣り−
ブラックバス −スピナー−
ブラックバス −ダウンショット−
ドバミミズ







posted by マチャ at 13:54| 沼・湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする