2016年04月22日

【ハクレン】

DSCN6338.jpg

【名前】
ハクレン(正式名称)
白鰱

シルバーカープ(英名)
レンギョ
レンコ

【国内の生息域】
霞ヶ浦水系
利根川水系
荒川水系


アオウオ、コクレン、ソウギョと共に中国の「四大家魚」と称される。


【生態】
 普段は河川下流域の上層から中層に群れを作ってゆっくりと回遊している。
餌となるのは主に植物プランクトンで、摂取する際には上流を向いてエラを開閉させ、水を吸い込みながら濾し取って食べる。
 産卵期には集団で飛び跳ねる姿が見られる。

96f47a95d2a49e16c0dfb4ee62b62a8b.jpg


【体長】
90〜120cm 程度
最大130p程になる。


【釣期】
春から秋にかけて
厳寒期は釣りにくい

【食性】
植物プランクトンを食す。


【釣り方】

◦餌釣り
 ヘラブナ等と同様、練りエサで釣る。
 エサはマッシュポテト等・・・

◦ボウフィッシング
 日本ではないが、ハクレンがジャンプする瞬間に弓矢でハクレンを打つ釣りが存在する。

(注)ルアーによるひっかけ釣り、イカリバリによるひっかけ釣りは故意に行う事は漁業権又は、内水面調整規則等によって禁止されている事が多く、モラル的にも良くない為、やらないのが無難。


【釣る時間】
日中。


【関連項目】

アオウオ
コクレン
ソウギョ




posted by マチャ at 13:37| 中流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

【カワムツ】

カワムツ.png

【名前】
カワムツ(川と魚偏に陸の部首)
モト(近畿地方)
ムツ・モツ(琵琶湖周辺)
アカバエ・ヤマソ(北九州)
その他・ブト、アカマツ、ハヤ・ハエ(混称)など


【国内の生息域】
中部地方より南の河川の上流から中流域など。

富山県及び静岡県天竜川水系以西の本州、四国、九州に分布する。
アユの放流に混じって、その他の地域にも広がっている。


【生態】
河川の上流から中流、湖沼などに生息するが、河川では流れの緩やかな淵に多く生息している。

岩などが点在する場所や、柳などの岸辺の植物が水面に覆いかぶさったような所を好み、警戒心が強く、人などが近づくと素早く岩の間や植物の陰などに隠れる。

産卵期は5月中旬〜8月下旬頃。


【体長】
最大15p程になる。


【釣期】
3月〜9月ごろ。


【食性】
雑食性で、水草や付着藻類のほか、水生昆虫や底生動物、小魚なども捕食し、どちらかと言えば動物質のものを好む。



【釣り方】
◦ルアーフィッシング
 小型スプーン・スピナー
 口が小さいので、フッキング成功率が低く、釣りにくい

◦フライフィッシング
 疑似餌ではルアーより、小さい毛バリの方が口が小さいためフッキング率があがり、比較的簡単に釣れる。
 
◦餌釣り
ウキ釣り・ミャク釣りが一般的(川虫、ミミズ、ブドウムシなど)



【釣る時間】
日中
 

【関連項目】
ウグイ
ヌマムツ




posted by マチャ at 14:24| 中流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

【ウキゴリ】

ウキゴリ.png

【名前】
ウキゴリ (浮鮴)
ゴリ
カジカ
ハゼ
ヤナギツバ
グズ、
グズカ
ゴタッペなど



【国内の生息域】
北海道、本州、九州、屋久島、および隠岐に分布する。
河川にすむが、琵琶湖および諏訪湖などの湖沼にも生息する。


【生態】
湖沼や河川の中流から汽水域などに生息していて、水草のある流れの緩やかな淵やワンドなどに多く見られる。
ウキゴリは水底から離れて泳いでいることが多いことから名前が付けられている。
中層辺りで、じっと動かずに浮いたままでいることも多い。

産卵期は地域によって異なるが、北海道では5〜6月頃に見られる。


【体長】
最大17p程になる。


【釣期】
6月から12月ごろ。
夏から秋。(禁漁期間あり)


【食性】
水生昆虫や仔稚魚などのほか、エビなども食べる。


【釣り方】
◦ルアーフィッシング
 近年、ハゼクランクが人気を集めているが、それと同様にマイクロルアーで釣る事ができるが、サイズが小さいので、最大30pを超えるマハゼと比べると専門で狙う事は少ない。

◦餌釣り
ミャク釣り
マブナ釣りやウグイ釣りの外道としてかかる。


【釣る時間】
日中

 

【関連項目】
マハゼ

posted by マチャ at 10:22| 中流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。