2016年07月01日

【ウスメバル】

P1010310.JPG

【名前】
ウスメバル
薄眼張

アカテンコ(赤天口)
アカメバル/関東の市場では本種を「アカメバル(赤目張)」
オキメバル(沖めばる)
セイカイ/新潟県上越市・糸魚川市
チャバチメ/富山県氷見市藪田浦漁業協同組合
テンコ(天口)/山形県酒田市酒田漁港(山形県漁業協同組合)、鶴岡市
メバル
ヤナギバチメ/富山県魚津市海鮮丸和
他・・・「アカガサ」、「メガラ」、「スズノメバチメ」、「アカスイ」、「アオヤナギ」、「ホゴ」、「セイカイ」等

【国内の生息域】
もともとは琵琶湖の固有種であったが、人間によって全国に移植され、現在では全国に分布。


【生態】
 北海道南部から相模湾、駿河湾の太平洋沿岸、北海道〜対馬の日本海沿岸の海底30〜100m程の岩場に棲息。
浅い岩礁域にいるメバル(クロメバル、シロメバル、アカメバル)と比べると沖合の深場にいるために沖メバル、もしくは色合いから赤メバルと呼ばれる事が多い。


【体長】
最大30pにまでなる。



【釣期】
夏場を除き、秋から春までが良いとされる。


【食性】
動物プランクトンや小魚を捕食する。


【釣り方】

◦餌釣り
 胴突5〜8本バリ仕掛けを使用。水深によりオモリはナス型50号から150号まで使用する。
 エサは、ホタルイカやサバ、イカの短冊
 他には小型のイワシ、ハゼなど


◦ルアー
 メタルジグを使用する。
 60gから100gを使用。
 スローピッチジャークジギング
 ワンピッチジャークジギング


【釣る時間】
日中。


【関連項目】



posted by マチャ at 08:42| 海・沖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月12日

【カワハギ】

カワハギ.png

【名前】
カワハギ (皮剥)
ハゲ(関西)
スブタ(名古屋)
ツノコ(鹿児島)
ゲバ(神奈川)
センバ・コオモリ(島根)
その他・アオモチ、マルハゲ、ホンハゲ、メンボウ、マサカリなど



【国内の生息域】
北海道以南の全国沿岸。
南方のほうが比較的数が多い。


【生態】
沿岸近くの浅場から水深100m位までの岩礁と砂地のまじったような所に多いが、時には水深200m位のところにも生息している。

産卵期は5〜8月。


【体長】
最大25p程になる。


【釣期】
沖釣りではほぼ周年。
堤防や磯では、産卵のために浅場にやってくる夏から秋にかけてがメイン。


【食性】
小型の甲殻類や環形動物などの動物質を食べるが、貝やウニなども頑丈な歯で噛み砕いて食べてしまう。

砂底に隠れている餌などは、口に水を含んで砂に吹き付けて探し出すが、カワハギはクラゲなども食べる。



【釣り方】
◦ルアーフィッシング
 あまり一般的ではなかったが、パワーイソメ等の匂いのあるワームを使って釣られている。
 口が小さいので、ルアーの種類は限られる。

◦餌釣り
岸からの投げ釣り、ドウヅキ仕掛けのブッコミ釣りでねらう。
沖釣りでも3本バリ前後の仕掛けにアサリのエサでねらうことが多い。
その他・シジミ、アオイソメ等のイソメ類、オキアミ

【釣る時間】
日中
 
 

【関連項目】






posted by マチャ at 10:54| 海・沖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

【オオクチイシナギ】

オオクチイシナギ.jpg

【名前】
オオクチイシナギ (大口石投)
メダイ
オヨ
オウヨ



【国内の生息域】
北海道から太平洋側は高知、日本海側は石川県までとあるが、もっと西にも生息する。


【生態】
普段は水深400〜600m程の深海の岩礁域に生息しているが、5〜6月頃の産卵期になると、150m程の浅場に上がってくる。



【体長】
最大2m程になる。


【釣期】
秋から春。


【食性】
魚類や甲殻類、頭足類などを食べる。


【釣り方】
◦ルアーフィッシング
 ジギング

◦餌釣り
活き餌(イカ)(サバ)の泳がせ釣り


【釣る時間】
日中

【毒性】
イシナギは肝臓にビタミンAを過剰に含有しており、肝臓を食べると中毒を起こす危険性があります。
症状は、「激しい頭痛、嘔吐、発熱」等であり、食後30分〜12時間程度で発症する。
販売されていることはないが、自分で釣った際も肝臓を食べてはいけない。


【関連項目】


【参考動画】
posted by マチャ at 11:31| 海・沖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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