2015年06月30日

【ヨーロッパオオナマズ】

oonamazu.jpg

【名前】
ヨーロッパオオナマズ



【生息域】
中央、南、西ヨーロッパ
バルト海、カスピ海近辺で広く分布。
マイン川、クズルウルマク川


【生態】
 大きく暖かい湖や深くて流れの遅い川に住む。川底や沈んだ木の穴のような、身を隠せる場所を好む。


【体長】
最大300p 150`程になると言われている。
ドナウ川で体長3m、体重200から250kgの個体を釣ったという情報がある。
またドニエプル川の体長5m、体重400kgにも及ぶ個体について記している。



【釣期】
6〜10月がベストとされている。


【食性】
主に甲殻類、小魚、カエル、水鳥や哺乳類などいろいろな小動物を捕食する。



【釣り方】
◦ルアーフィッシング
 あまり主流ではないが、ルアーフィッシングのターゲットにもなっている。
 

◦餌釣り
 ブッコミ釣り
 エサはエビ、カニ、魚の切り身等

 泳がせ釣り
 ジェリフという魚をエサにする。



【釣る時間】
日中での釣果情報が多い。



【関連項目】
オオウナギ
ナマズ









posted by マチャ at 16:01| 国外巨大淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュージーランドオオウナギ】

ニュージーランドオオウナギA.jpg

【名前】
ニュージーランドオオウナギ



【生息域】
ニュージーランドの南島、北東、およびチャタム諸島周辺の海域、汽水域、河川や湖沼などの淡水域に分布する。


【生態】
 成魚は産卵の準備ができると食物を食べなくなり、産卵場の海域に向かう。
 産卵場所は、太平洋の熱帯域における深海とされる。
 幼生は他のウナギと同様レプトケファルスで、海流に乗りニュージーランドにたどり着く。
 その後は河川に入り、シラスウナギに変態する。成熟は遅く約30年かかる。寿命は長いものでは100年程度に達すると考えられる。


【体長】
最大185p 25`程になる。
200pを超えると言われている。


【釣期】
温かい場所にいる魚なので、冬は難しい。
夏場


【食性】
主に甲殻類、小魚、カエルなどいろいろな小動物を捕食する。
特にカニを好むと言われている。



【釣り方】

◦餌釣り
 ブッコミ釣りをするのが効果的とされている。
 エサはエビ、カニ、魚の切り身等



【釣る時間】

夜行性であるため狙うのは日が落ちてから。



【有毒】
 ウナギの血液には、「イクシオトキシン」という有毒な物質が含まれています。この毒は直接的に人間を死に追いやる・・というものではありませんが(河豚のテトラドトキシンのように)まず粘膜(目)に入ると、結膜炎を起こし、失明をする可能性があるほどの炎症を起こします。また、口から摂取した場合でも、下や咽頭部の中毒症状をおこしアナフィラキシーショックを起こす場合があります。反面「イクシオトキシン」の毒は、熱に弱く熱を通すと、まったく無毒化してしまいます。したがって蒲焼をはじめ、鰻料理は熱を通した料理が中心となっています。



【関連項目】
オオウナギ








posted by マチャ at 15:22| 国外巨大淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

【バラマンディ】

バラマンディ@.jpg

【名前】
バラマンディ(正式名称)
オーストラリアンアカメ
オーストラリアアカメ
オーストラリアンラテス
インディアンアカメ
インドアカメ
インディアンラテス等


【生息域】
ペルシャ湾東岸から中国南部・台湾、南はオーストラリア北部まで、東インド洋と西太平洋の熱帯域に広く分布する。
オーストラリア北部から、パプアニューギニア、インドネシア、タイ等の東南アジアの太平洋沿岸部に棲息する魚です。産卵は10〜1月。


【生態】
塩分に対して幅広い適応性があり、沿岸の浅海・汽水域・河川を往来しながら生活している。成長に伴い雄から雌へ性転換する。
日本固有種のアカメに似ているが、目に照明を当てるとアカメは赤く光るがバラマンディは赤ではなく金色に光る。


【体長】
最大200p程になる。


【釣期】
オーストラリアでは通年釣れますが、水温の低くなる冬場、6月から8月にかけては活性が低くなり、 釣果、サイズ共に、夏場に較べて落ちるのが普通です。ケアンズでは、雨季の直前から雨季の始まり、10月〜1月頃が最も釣れやすくなります。 雨季の始まりには河川の河口域、上流域、あるいは海岸部に広く分布していた大型のバラマンディが、 産卵の為、河口に集まってくるからです。


【食性】
食性は肉食性で、小魚・甲殻類などを捕食する。幼魚は河川の水生昆虫も食べる。


【釣り方】
◦ルアーフィッシング(バラ・フィッシング)
 現地ではとても人気のターゲット。


◦餌釣り
 ウキ釣り。ライブベイト(生きた小魚やエビ)を使ってよく釣れる。
 しかし、動いていなくても死んだエサを使い釣られるケースもある。



【釣る時間】
夜行性の為暗くなってからが高活性。
昼間でも釣れた実績は多い。




【関連項目】
アカメ








posted by マチャ at 14:47| 国外巨大淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする